Summary
貸借対照表の純資産は企業の解散価値や処分価値といわれ、特にPBRが1倍を割っている企業は問題視されることがある。ところが、そもそも論として貸借対照表を作成する際の基準である会計基準(会計ルール)では、純資産が解散価値(もしくは企業価値)表すようにはなっていない。会計学を学んだ方には、解散価値の目安、という程度の意味であることは分かるが、学んでいない方にとっては分かりにくい。そこで、会計基準の都合でPBRが1倍を下回る場合をまとめてみた。
インデックス投資、IPO、少額の暗号資産、子供の資産運用など、自分用のメモ
貸借対照表の純資産は企業の解散価値や処分価値といわれ、特にPBRが1倍を割っている企業は問題視されることがある。ところが、そもそも論として貸借対照表を作成する際の基準である会計基準(会計ルール)では、純資産が解散価値(もしくは企業価値)表すようにはなっていない。会計学を学んだ方には、解散価値の目安、という程度の意味であることは分かるが、学んでいない方にとっては分かりにくい。そこで、会計基準の都合でPBRが1倍を下回る場合をまとめてみた。
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なお、すべてネット経由・個人口座が前提です。
IPOに応募するために持っている証券会社をまとめました。当たりやすさ、主幹事の有無、子供口座で申し込めるかなどを記しています。対面メインの証券会社でも、中身はネット口座の内容です。
子供の証券会社口座で基礎控除の範囲内で投資の利益を出し、税金を取り返すという記事を書いたので、確定申告の流れをメモ。